推理してみた。'11.03.02. [CONTROL]
えっと昨日のコントの視聴率でございますが、12.6%でございますです。うーん下げちゃいましたね。
まあ前回も前後編だと下げてましたし、マイヤーさんの隣人も同様に下げてますので在宅率とか色々関係してるのでしょうね。
そして一応犯人探しをしてみましょうか。寺西くん活躍回でございますし、後刑事のロジックを散々警告しまくったわりに、犯人追い詰めてなにやってるの?と思ったりもしますが。
テレビ誌の予告だと人質解放したり、自暴自棄になって石油頭から被ったりするようなカッシーがやっぱり真犯人だとある意味ビックリでございますので、まあ普通に寺西くんの言うとおりカッシーは犯人じゃないのでしょうね。
犯人を信じきるみたいな話今日の相棒でもございましたが、やっぱりクオリティが全然違うのでコントはコントらしくぬるい人情刑事物として頑張ってもらいたいものですな。
さて、まあ刑事物のロジックでは犯人は普通に前編に登場しておりますです。いきなり後半で真犯人登場は出来ないでしょうし、やったらやったで驚きでございますけども。
普通に考えるなら同僚(内田滋)、社長(モロ師岡)、保護司(小野武彦)の3人になりますわな。
捜査会議から推測するならば、
*犯人はカッシーの犯行を模倣できる人、
*土地勘があり、金目の物が置いてある場所の屋敷の間取りが判る人ということになりますわね。
*模倣できる人はカッシーの過去を知ってる人、技術がある人ということで3人とも当てはまるかなと思ったりもしますけども。
*土地勘のほうだと、昼間働いてるから3人ともどうなのかなと。過去に捕まったときカッシーは会社をリストラされて、空き巣で生計をたててたわけですよね?
でも保護司は工務店を経営してるんですよね?工務店なら屋敷の間取りは手に入りますよね?
カッシーの技術はまあ練習したのかなということで(笑)。すべての罪をカッシーになすりつけようと犯行を犯したのかなと。
最初同僚かなと思ったけど、あまりにも小物でございますし、内田滋さんを見た感じ、8話だけの出演みたいですし、350万円を山分けしようなんてカッシーには言わないかなと思っちゃいました。
350万円は新聞や週刊誌で知ったのかなと思うわけでございますです。
後、一応心理学がテーマの番組なわけで、心理学的に読み取れる表情というところで、
フジッキーが「敵意」と言ったとき、小野さんが物凄い回数のまばたきをしてるんですよ。
一応気になったので検索してみたら、恋愛心理のサイトで
まばたきの回数が多いときは相手が焦ってたり困ってるときの仕草☆
と載ってましたわ。本当に合コン並の心理学なんですね・・・この番組(笑)。
つまり、自信安堵敵意というのは、カッシーに向けられたものだと思うのですけども
(敵意というのは、普通に誰も信じてくれない世間や警察に対してでしょうね)
小野さんのまばたきは、カッシーのアリバイが成立したせいで、カッシーにすべてをなすりつけようとした己の計画が崩れてしまうので焦ってる、困ってるという心理ということになるのかしら。
取調べ当時、カッシーがアリバイ工作をしてたことを小野さんは知らないはずだし。(あの電話がアリバイについての報告ですよね)
一応2番手なので、それに気付いたフジッキーということになるのでしょうね。
あ、あと公式HPの相関図見てたらいつの間にか寺西きゅんの年齢が26歳から28歳になっておりますです。
えーっと、これはクイズショウの矛盾再びでございますね(笑)。
今回は6年前巡査っつーかおまわりさんだった寺西きゅんのコスプレの為だからでしょうね。
6年前だから20歳になって警察大学校のキャリア設定だから矛盾が生じるからということですわね。
でも、瀬川さんの設定を見てみると、26歳のままなんですよね。ということは、寺西きゅんと同期という設定に矛盾が生じちゃうわけですわね。
瀬川さんは警察大学校を卒業して2年間所轄を経験して本庁へ来たわけですし・・・・。
まあこの行き当たりばったりなコントですから、つっつかないほうが無難なんでしょうけども・・・。
と色々妄想してたわけでございますけども、公式の9話あらすじ観に行ったらカッシーったら刑務所の友達に三角割りのこと教えてる二人の容疑者が出てくるんですって・・・・。
えーっと、2話連続やる必要ないじゃん・・っつーか、前編の意味ないし、刑事のロジック無関係すぎじゃん。
寺西きゅんの熱血や信じるとかフジッキーのキケンとかなんだったの?ってならないことを星に願いますわ。
しかし、文句言い言いよう見てるな・・・私。
まあ前回も前後編だと下げてましたし、マイヤーさんの隣人も同様に下げてますので在宅率とか色々関係してるのでしょうね。
そして一応犯人探しをしてみましょうか。寺西くん活躍回でございますし、後刑事のロジックを散々警告しまくったわりに、犯人追い詰めてなにやってるの?と思ったりもしますが。
テレビ誌の予告だと人質解放したり、自暴自棄になって石油頭から被ったりするようなカッシーがやっぱり真犯人だとある意味ビックリでございますので、まあ普通に寺西くんの言うとおりカッシーは犯人じゃないのでしょうね。
犯人を信じきるみたいな話今日の相棒でもございましたが、やっぱりクオリティが全然違うのでコントはコントらしくぬるい人情刑事物として頑張ってもらいたいものですな。
さて、まあ刑事物のロジックでは犯人は普通に前編に登場しておりますです。いきなり後半で真犯人登場は出来ないでしょうし、やったらやったで驚きでございますけども。
普通に考えるなら同僚(内田滋)、社長(モロ師岡)、保護司(小野武彦)の3人になりますわな。
捜査会議から推測するならば、
*犯人はカッシーの犯行を模倣できる人、
*土地勘があり、金目の物が置いてある場所の屋敷の間取りが判る人ということになりますわね。
*模倣できる人はカッシーの過去を知ってる人、技術がある人ということで3人とも当てはまるかなと思ったりもしますけども。
*土地勘のほうだと、昼間働いてるから3人ともどうなのかなと。過去に捕まったときカッシーは会社をリストラされて、空き巣で生計をたててたわけですよね?
でも保護司は工務店を経営してるんですよね?工務店なら屋敷の間取りは手に入りますよね?
カッシーの技術はまあ練習したのかなということで(笑)。すべての罪をカッシーになすりつけようと犯行を犯したのかなと。
最初同僚かなと思ったけど、あまりにも小物でございますし、内田滋さんを見た感じ、8話だけの出演みたいですし、350万円を山分けしようなんてカッシーには言わないかなと思っちゃいました。
350万円は新聞や週刊誌で知ったのかなと思うわけでございますです。
後、一応心理学がテーマの番組なわけで、心理学的に読み取れる表情というところで、
フジッキーが「敵意」と言ったとき、小野さんが物凄い回数のまばたきをしてるんですよ。
一応気になったので検索してみたら、恋愛心理のサイトで
まばたきの回数が多いときは相手が焦ってたり困ってるときの仕草☆
と載ってましたわ。本当に合コン並の心理学なんですね・・・この番組(笑)。
つまり、自信安堵敵意というのは、カッシーに向けられたものだと思うのですけども
(敵意というのは、普通に誰も信じてくれない世間や警察に対してでしょうね)
小野さんのまばたきは、カッシーのアリバイが成立したせいで、カッシーにすべてをなすりつけようとした己の計画が崩れてしまうので焦ってる、困ってるという心理ということになるのかしら。
取調べ当時、カッシーがアリバイ工作をしてたことを小野さんは知らないはずだし。(あの電話がアリバイについての報告ですよね)
一応2番手なので、それに気付いたフジッキーということになるのでしょうね。
あ、あと公式HPの相関図見てたらいつの間にか寺西きゅんの年齢が26歳から28歳になっておりますです。
えーっと、これはクイズショウの矛盾再びでございますね(笑)。
今回は6年前巡査っつーかおまわりさんだった寺西きゅんのコスプレの為だからでしょうね。
6年前だから20歳になって警察大学校のキャリア設定だから矛盾が生じるからということですわね。
でも、瀬川さんの設定を見てみると、26歳のままなんですよね。ということは、寺西きゅんと同期という設定に矛盾が生じちゃうわけですわね。
瀬川さんは警察大学校を卒業して2年間所轄を経験して本庁へ来たわけですし・・・・。
まあこの行き当たりばったりなコントですから、つっつかないほうが無難なんでしょうけども・・・。
と色々妄想してたわけでございますけども、公式の9話あらすじ観に行ったらカッシーったら刑務所の友達に三角割りのこと教えてる二人の容疑者が出てくるんですって・・・・。
えーっと、2話連続やる必要ないじゃん・・っつーか、前編の意味ないし、刑事のロジック無関係すぎじゃん。
寺西きゅんの熱血や信じるとかフジッキーのキケンとかなんだったの?ってならないことを星に願いますわ。
しかし、文句言い言いよう見てるな・・・私。
2011-03-03 02:09
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