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13歳のハローワーク 第5話'12.02.10. [13歳のハローワーク]

 えっと13ちゃいのハローワークでございますけども、とうとう折り返し地点の5話でございますわね。
 今回はロックバンド回でございますです。平たく言えば芸能界編でございますわね。
 もうすぐメジャーデビューというバンドマンとその弟の話でございますです。
 メジャーデビュー目前でボーカルが入れ替わるという・・・これなんて・・・・って話でございますわね。
 モチーフで思い浮かんだのは・・・・ヒミツ☆

 そして外された兄がそのバンドの為に奮闘するのがなんだかんだとメンバーが好きなのかなと思ったりもしましたし、音楽というかバンドのメンバーそういうことなのかなとも思ったりもしましたです。
 そして兄は現代では八百屋を継ぎながらもアマチュアバンドでボーカルやってて、音楽を捨てずに生活していて、弟はマネージャーやプロデュース業に就いていいて、芸能界に携わってるのが面白かったですわ。
 才能だけじゃ駄目なんですよね・・・。

 ブレバスについては、メンバー構成というか衣装がドラムが米米、ベースがCCB、ギターがアルフィーでボーカルがブルーハーツって感じでしょうか。そして女子ボーカルはプリプリとかシュガーあたりなんでしょうか。
 なんか凄い統一感がないのが、このバンド売れないだろうなーオーラが漂っててそれが一瞬の輝きが出ててある意味青春だったのかなと思わせてくれますわね。

 そして小ネタはWinkとか爆風スランプとかちょこちょこ出て来たり、ドラムをやってる人に悪い人はいねえとかでしょうか。

 そして我らが高野きゅんでございますけども、今回は何でもできる高野きゅんという嫌味丸出しなキャラでございますけども、そんな何でも出来る高野きゅんにもドラムが出来ないということ、みっともない姿をさらすこともあるというのが判り、翔子ちゃんとチューまでしちゃいますです。
 高野きゅん・・・思い込んだら一直線タイプでございますわね。
 まあ高野きゅんの何でも出来るスキルは少し習ったらなんでもできるということなので、いきなりドラムが叩けるとかそういうわけじゃないんですよね。
 まあ高野きゅんにとっては初めての挫折で、そして努力家の翔子ちゃんが自分にはないというか、生まれて初めて出会うタイプの方だったのかな~って思ったりもしましたわ。きっとアニキを慕うのも翔子ちゃんと似たような感じだったのかな~って思ったりもしましたですわ。

 個人的に高野きゅんと翔子ちゃんはくっついて欲しいけど、翔子ちゃんは高野きゅんみたいなタイプ大っ嫌いでしょうね。そして何でも出来る高野きゅんは女の子でも苦労したことないでしょうし、きっと翔子ちゃんは簡単に落とせると思ってるでしょうね。
 でも翔子ちゃんはそう簡単に落ちないでしょうし、やっぱり高野きゅんは翔子ちゃんに見合う男性になって欲しいなと思ったりもします。・・・それが古田新太になるきっかけのひとつになるのかなと思ったりもしますです。
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コメント 1

ゆうゆう

ハローワークの添え状さま
 コメント有難うございます。
 こんな駄文ばかりの横山馬鹿で色々浮気してるブログですが
 また懲りずに遊びにきてくださいね。
by ゆうゆう (2012-03-09 21:10) 

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