ジョン、ライフ、ぴあ、ほんじゃに! [ほんじゃに!]
えっと本日お買い上げ雑誌はジョン、ライフ、ぴあ。おばさん一体何冊テレビ雑誌買ったらよいのでしょうか?
まずはぴあ。ハチミツですが、バレンタインにちなんで食べたいものを絵にしておられます。・・・画伯がいっぱいおっぱい。
そして甘党の少ないエイトって・・甘党といえば、スウィーツ連載を持ってるマルさんと・・チョコソフトが好きな子2人ですよね。
それにしても・・・シモへシモへ暴走っすね・・・おっちゃんキャラのすばるくんは・・・。
ライフ。連載はやっさんと大倉くん。・・・えーーーっとやっさんの目論見どおり殴りたくなりそうな己がいます。
キャピキャピしてるやっさんは嫌いじゃないけど・・・。もうちょっとバンドについてがっつり聞きたかったかも。
そして次回はヒナちゃんからみた安田章大について語られるわけでしょうか・・・。色々怖いですわ。
一応P42に乱闘なTOKIOが拝めます。・・・それにしても殴られてる方は誰なんでしょうか?
そしてライフは何故か横山さんのソロインタビューとグラビアがございます。・・・そして隣Pはタニショーです。・・・いいの、それで。
グラビアはP3のほうが横山さんな感じでP11はTOKIOっぽい感じ。衣装と表情のアンバランス具合が素晴らしいです。
ライフのインタビューは御馬鹿なTOKIOを楽しそうに演じてるね?という問いに人見知りっす!人生で一番緊張した仕事です。(ついにドンウォーリー!の楽屋挨拶を越えたか)
ニノが居てよかった。実際は年上だけど年下のニノをお兄ちゃんと慕うけど、それは倉本ドラマの先輩だしその時点で弟分という関係が成立してるので違和感はない。
横山さんが演ずるTOKIOは何故少年院に入ってたかというのが今ひとつ出てこない。これからそういう部分も出てくるので、そこはちゃんと演じなきゃただの馬鹿で終わっちゃうのでTOKIOの為にも頑張ります。
みたいな感じ。
そしてジョン。えーっとまず表紙に注目。拝啓~のTOKIOはエイトイチの演技派?と?がついてますが・・・。確かに???だけど。色んな意味で?ですわ。
P11の腕相撲が結構大きな写真で紹介されております。リアディソンは小さかったのに・・・。
それよりも記事の今をときめく人気アイドル関ジャニ∞って!!!ときめいた?ねえ何処で?俳優業に忙しい横山さんとか男前グラビアとか、こちらバラエティ班(失礼!)って・・・。あの、あの、あの、ロケ芸人、関西弁ウザイ、舞台でセリフを言うと笑われ、喋らなきゃテレビに出れないだの、関西弁黙れだの色々言われ続けて早10年な横山裕が前振りに使われてるよ!!!ドラマ班とか言われてるよ!!!そんな扱いされたことないから、思わずつっこんでしまったよ!!
そしてオトコマエグラビア。2Pすよ!2P!!もう1回書きます2Pっす!!本当にオトコマエに撮ってますわ。
個人的にはコインランドリーで佇む横山さんが綺麗で好きですが、街中で頭かいてる横山さんがTOKIOっぽくて一番似合ってるかなと思ったりもします。
インタビューに関しては、角刈りヘアは無茶苦茶イヤでした。TOKIOは板前見習いなのと年少上がりという設定から監督と相談して角刈りになった。
TOKIOは裏表のないやつ。あっという間にその場の空気を変える、自分には無理。
横山さんは人見知り。ニノがおってよかった。ニノは凄い。ヒナちゃんに通じるものがあるけど、ヒナはビジネスの臭いがする(笑)。
神楽坂でよく声をかけられる。でもそれは横山さんじゃなくてTOKIOに声を掛けてるのだろうけどそういうの嬉しい。
7話で乱闘。TOKIOの悪い子じゃないけど、基本的に明るいし。でも曲がったことが大嫌いで、その性格がよく表れてるシーン。そんなTOKIOだから年少に入っちゃうことをやってしまったんだろう。一瞬にして表情が変わってしまう。どんなシーンになってるか楽しみ。
仕事は何でもやっていきたい。バラエティでもドラマでもラジオでも。だから自分はジャニーズなんやって思う。
大体こんな感じです。おそらくライフよりジョンのほうが後に取材したかと思われ。
両方読むと、横山さんのTOKIO像とか作品に対する真摯に取り込んでる姿とかが出てて・・・もうおばさん今から7話が凄い楽しみになってますわ。
そして来週はエイトが表紙・・・本当にそれでいいの?
そして本日のほんじゃに!井岡師匠とボクシング。
出来れば前後編でやってもらって井岡師匠の面白トークが聞きたかったりもしたけど、戦う男の子って素敵よね。
本当ネコパンチなすばるくんとか、縄跳びヘタクソなマルさんとか腹筋が見事なヒナちゃんとか、見るたびに化粧が違う亮子ちゃんとか、頑張る横山さんとか腹筋が行方不明な横山さんとか・・・色々と楽しかったです。
コメント 0