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エイトコンin札幌 最初からクライマックスの巻'13.12.14. [コンサート]

 はい無事帰還しましたです。まあ色々あった北海道旅行でございましたです。詳しい愚痴はそのうち書くかなと思ったり思わなかったり。そして今週のジャンプ銀魂ネタや完結編のDVD感想とかも書きまくりたいのですが、12月は本当に死にかけてるのと、やはり一応此処は横山馬鹿がお送りする横山馬鹿のブログということになってるので・・・やはりここは北海道エイトコンについて思い出せるところだけ書きたいかなと。

 っつーか、おばさんが入った途端横山さん「クライマックスだぜー!」って言ったのですけども。いきなりクライマックスでございましたです。
 それにおばさん的に歌やダンス、バンドよりもMCやレンジャーコントを楽しみに行ってるような人でございますし、基本レポもそこに集中しちゃうような人でございます。
 だからのっけからクライマックスでバンドメドレーとか歌メドレーとかだったりするので、正直横山さんの生存確認くらいしか出来てないとです。

 まあこんな時に限って席がアリーナで火柱の温度が感じられるところだったりするという・・・本気でどうなんだ?と思えたりするんですけども・・・。

 一応多分北海道では対決の途中経過とか発表されたりしてたみたいですけども、おばさん知らないよ・・・。
 その頃は渋滞の中だよ・・・・多分。

 とりあえずおばさんが見た衣装はそれぞれメンカラーベースのそれぞれのイメージに合わせたようなふわっとしたなんか・・・そんな衣装でございましたです。
 横山さんはまあいつもの蝶ネクタイに寸足らずズボンのやつです。・・・まあいつもの感じです。

 そして一応クライマックスメドレーに亮ちゃんとFIVEバンド。亮ちゃん地元好きアピール、大阪好きグダグダトーク。
 最後の挨拶はやっさん。挨拶するときにバックのセットがそれぞれのメンカラーになるらしくステージが真っ青になってましたです。
 やっさんの挨拶はエイターとエイトは家族です。愛してます。最後の曲はエイトからエイターへのラブソングということを安田語で一生懸命説明しておられましたです。

 その最後のエイト自作曲でございますけども・・・・。これなんつーか、息子の部屋を掃除してたらエロ本出て来たときの気まずさっつーか、子供の頃に考えたぼくがかんがえたせいぎのみかたを大人になって改めて見てしまったこっぱずかしさというか、渋谷のスクランブル交差点のど真ん中でいきなりプロポーズされた逃げ場のない選択を迫られた感じというか・・・・。どうしたらいいの?コレ?感パネエっす(笑)

 エイトが悪いというわけじゃなく、バックに流れてる赤い糸が色んな人に繋がっていく、怪しい新興投資信託ファンドみたいなPV・・・。
 多分・・・ピュアなエイターが見たら凄く泣ける感動的なPVなんだと思うのですけども・・・ほらおばさんすっかり穢れきってるから・・・。
 なんかPVの映像が、今エイトに投資すると8年後金利888倍になって返ってきますとか言われてるような気がして仕方ないとです。
 きっとエイトは札幌ドームに来てるファンが諭吉に見えてるんだろうなーとか、アイシテルーアイシテルーというのはそういうことなのかなーとか本当穢れきったことしか思えなかったとです。
 まあおばさんはエイトにとって所詮金づるでしかないのでしょうけども。金づる上等!ほらたかれよ、ナンボでもCD買ってやるよ!!コンサートだって通ってやるよ!!もう好きにすればイイジャナイノヨォォォォ!!

 おばさんどっちかというとSなほうだと思うんですけどね、エイトに関してはドMみたいです。

 そしてアンコールは陰陽屋の主題歌のやつ。そしてヒナちゃんの挨拶、最後に横山さんの俺達が関ジャニエイトォォォ!!で終わり。
 結構アッサリと終わった印象でございますです。

 個人的に最後の最後規制退場の案内するお兄ちゃんの声が無駄にイケボだったのが一番のツボでございましたです。
 少しDJ風で低めな感じで滑舌もよくて本当に無駄にイケボでした。もし札幌限定じゃなければ是非聞いてみてください。
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