8億円突破したみたいなのでやらかしてみた'12.08.17. [レンジャー]
えっと誰の得にもならない、おばさんがやりたいからやった。本当はフルでやりたかったけど、書き起こすのが凄く面倒くさかったので序盤だけになったの。
一応銀さん=横山さん、新八=ヒナちゃん、神楽=すばるくんで考えたの。
----2035年荒廃した日本。・・・かつて見捨てられた7人が誰も見捨てずに本当のヒーローになった・・・・はずだった。
ちゃらららりら・・・ちゃらりらりら・・。
----かつてヒーローだった、彼らは、またかつてのような輝きを取り戻せるのか。
このじだいってこういきすってさずかったいのちをー
石橋蓮司「立ち上がれ、エイトレンジャー!!!」
来年夏休み全国ロードショー。
村上「いやー、まさかの映画第2弾がこの話でいくとは思いませんでしたねー」
横山「おーよー、映画エイトレンジャーの大ヒットを受けての第2弾だからなー。
今回はスタッフ丸投げとかじゃなく、関ジャニ∞完全監修ときたもんだ」
すばる「まさか、48の寝起きドッキリからの映画やるやる詐欺が本当になるとは思わなかったナ」
横山「大人は汚いからなぁー、2匹目のドジョウがいると思った時の動きは早いからな。
少なくともバートンより早いわ」
村上「自称宇宙一ですね」
すばる「これからは調子に乗って、毎年映画やるな。
オリジナルやったら、この次は続編リメイクみたいな感じで。
映画エイトレンジャーやったら、次はすばると鉄人兵団で」
村上「完全パクリじゃねーかァァァ!!」
横山「あ、そーいや、エイターの皆もそろそろ気づいてると思うけどー」
村上「え、何がですか?」
横山「いやー、この映画第2弾の話だけどー
・・・・・・・んなもん、やるわけねーだろ」
すばる「そんなん甘くねーんだよ、関ジャニ∞を取り巻く現状は」
村上「やっぱ・・・・そーだよねー」
村上「・・・って、オーイィィィ!やるやる詐欺もいーかんげんにしろよォォォォ!御前等ァァァ!!
本当に映画やってヒットして、スタジアムツアー控えても、まだそのネタ引っ張んのかァァァ!!!」
すばる「ヒットっつーても、怪物くんの4分の1だったけどナー」
村上「ぐっ・・・・」
横山「いやさー、映画エイトレンジャーのヒットも8年間の関ジャニ∞としての活動でのやるやる詐欺と押し込み続けた授かり物やん。
俺らビッグダディじゃないんだから、毎年産める種ないやんけ」
村上「何に例えてるんですか!」
横山「だから今回もしっかり仕込んで、次の映画は
また4年後、オリンピックの年に」
すばる「関ジャニ∞は予選落ちしてるかもしれないけどナ」
村上「お前等やる気ねーだろ」
一応元ネタはジャンプアニメツアーのやつで、銀魂’209話のやつでございますです。
フルメンバーだと銀さんは館ひろしで横山さんはヅラのつもりでした。
あの、劇場版ジャイアンの法則を横山さんでやりたかったんですけどね。
普段は馬鹿ばっかりやってるけど映画になると途端に格好良くなる俺参上!みたいなの嵌ってるかなと思ったんですけどね。
そして最後のエリザベスをおヒガシ様で落としたかったんですけども。
あ、お妙さんはベッキーでヒロインぽい活躍をしてたからという理由でございますです。
なんとなく九ちゃんは勘違いキャラみたいなノリでやっさんで、真選組は亮ちゃん大倉くんマルさんでいこうかなとぼんやり考えてましたです。
まあおばさんだけが楽しいので、需要がないことくらいわかってますですよ。
一応銀さん=横山さん、新八=ヒナちゃん、神楽=すばるくんで考えたの。
----2035年荒廃した日本。・・・かつて見捨てられた7人が誰も見捨てずに本当のヒーローになった・・・・はずだった。
ちゃらららりら・・・ちゃらりらりら・・。
----かつてヒーローだった、彼らは、またかつてのような輝きを取り戻せるのか。
このじだいってこういきすってさずかったいのちをー
石橋蓮司「立ち上がれ、エイトレンジャー!!!」
来年夏休み全国ロードショー。
村上「いやー、まさかの映画第2弾がこの話でいくとは思いませんでしたねー」
横山「おーよー、映画エイトレンジャーの大ヒットを受けての第2弾だからなー。
今回はスタッフ丸投げとかじゃなく、関ジャニ∞完全監修ときたもんだ」
すばる「まさか、48の寝起きドッキリからの映画やるやる詐欺が本当になるとは思わなかったナ」
横山「大人は汚いからなぁー、2匹目のドジョウがいると思った時の動きは早いからな。
少なくともバートンより早いわ」
村上「自称宇宙一ですね」
すばる「これからは調子に乗って、毎年映画やるな。
オリジナルやったら、この次は続編リメイクみたいな感じで。
映画エイトレンジャーやったら、次はすばると鉄人兵団で」
村上「完全パクリじゃねーかァァァ!!」
横山「あ、そーいや、エイターの皆もそろそろ気づいてると思うけどー」
村上「え、何がですか?」
横山「いやー、この映画第2弾の話だけどー
・・・・・・・んなもん、やるわけねーだろ」
すばる「そんなん甘くねーんだよ、関ジャニ∞を取り巻く現状は」
村上「やっぱ・・・・そーだよねー」
村上「・・・って、オーイィィィ!やるやる詐欺もいーかんげんにしろよォォォォ!御前等ァァァ!!
本当に映画やってヒットして、スタジアムツアー控えても、まだそのネタ引っ張んのかァァァ!!!」
すばる「ヒットっつーても、怪物くんの4分の1だったけどナー」
村上「ぐっ・・・・」
横山「いやさー、映画エイトレンジャーのヒットも8年間の関ジャニ∞としての活動でのやるやる詐欺と押し込み続けた授かり物やん。
俺らビッグダディじゃないんだから、毎年産める種ないやんけ」
村上「何に例えてるんですか!」
横山「だから今回もしっかり仕込んで、次の映画は
また4年後、オリンピックの年に」
すばる「関ジャニ∞は予選落ちしてるかもしれないけどナ」
村上「お前等やる気ねーだろ」
一応元ネタはジャンプアニメツアーのやつで、銀魂’209話のやつでございますです。
フルメンバーだと銀さんは館ひろしで横山さんはヅラのつもりでした。
あの、劇場版ジャイアンの法則を横山さんでやりたかったんですけどね。
普段は馬鹿ばっかりやってるけど映画になると途端に格好良くなる俺参上!みたいなの嵌ってるかなと思ったんですけどね。
そして最後のエリザベスをおヒガシ様で落としたかったんですけども。
あ、お妙さんはベッキーでヒロインぽい活躍をしてたからという理由でございますです。
なんとなく九ちゃんは勘違いキャラみたいなノリでやっさんで、真選組は亮ちゃん大倉くんマルさんでいこうかなとぼんやり考えてましたです。
まあおばさんだけが楽しいので、需要がないことくらいわかってますですよ。
2012-08-18 00:55
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