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13歳のハローワーク'12.01.14. [13歳のハローワーク]

 えっと今日は特にないですわ。昨日の13ちゃいのハローワークを何度もリピしまくってますわ。
 うん、普通に面白いですし、色々細かいことやってそうですし・・・。
 プロローグのテッペイがゴリさんに出会ったのが90年冬で、鉄平がタイムスリップしたのが90年1月。
 つまりテッペイは刑事になりたいと目標が見つけるきっかけはこれからということなんでしょうね。

 後、新聞記事を一時停止して読んでみましたわ。古本屋さんはバブル崩壊後も経営し続けて、息子はその後アイドルヲタクが過ぎたのか、浪人するんですよね。そして大学卒業後本屋を手伝いながら経営学などを勉強して古本屋を継ぐんですと。
 そして13歳の頃に松岡に言われた言葉が今の自分を作るきっかけになったと新聞には書かれてましたわ。
 多分ドラえもん方式で未来の大筋(1話だと古本屋経営)は変わらないけど、小さな部分(息子が転職に巡り合えて幸せかどうか)が変わっていくのでしょうかね。

 そして風吹ジュンさんは一体何者なんでしょうね。胡散臭い関西弁もきっと何か意味があるのかしら。
 ひょっとしたら桐谷美怜ちゃんの未来の姿なのかも・・・。世の中舐めきってるぽいですし、誰もが一度は思う過去に戻ったら未来のこと判るわけですし競馬とか株とか買って大儲けしようとか企んじゃうというのを実現してる方なのかも・・・。

 そしてなんとなくタイムスリップモノというけど、バブル時代がメインというより、人生ゲームとかシュミレーションゲームみたいなノリですよね。
 90年から2012年まで何があったかというのは、この枠の視聴者層なら判りますし、判らなくても1話で松岡が生徒の前で説明してましたし。

 後は・・・やっぱり我らが高野きゅんの心境の変化でしょうね。個人的に最後の古田さんの松岡くんの肩を叩くタイミングが絶妙すぎて好きですわ。
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